U.S. NAVY FIGHTERSの流れを汲むシミュレーションで、グラフィックエンジン及びゲームシステムはそのままにB-2、F-117A、F-22A、Rafale C、X-29、X-31、X-32 ASTOVLといった当時の開発または計画中の最新機ならびに実際には存在しないような実験機の戦闘機型の操縦を楽しめます。AI機としてもインテーク下にカナードが付いた当初案のFS-Xや単発カナード付きデルタ翼のSu-37等珍しい機体が登場します。
全般
インストールすると60MB程度HDDを占有し、起動にはCD-ROMが必要です。 オープニングはお約束のJane年鑑から兵器が飛び出すCGムービーに続いて、C-17を護衛するX-31(戦闘機型)がスラストベクタリングによる高機動で、襲ってきたMiG-29を撃退するといった内容のCGムービーから構成されています。 メインメニューはPlay Single Mission、Create Quick Mission、Create Pro Mission、Replay Last Mission、Player Aircraft Reference、Other Vehicle Info、Start New Campaign、Continue Old Campaign、View Pilot Recordsからなります。 Create Pro Missionはいわゆるミッションエディタであり、エジプト、フランス、ウラジオストックの3種類のマップを使ってユーザが自由にミッションを作成できます。 キャンペーンは1998年のエジプトを舞台にしたものと2002年のロシア極東部を舞台にしたものの2種類あります。 Player Aircraft Reference、Other Vehicle InfoはJane's Defence Information監修の静止画、動画を駆使した機体や兵装等のオンライン解説であり、これだけでも価値があります。中でもX-31の解説ビデオにはF/A-18との模擬空戦の模様が解析結果のアニメーションと共に収録されており、ヘリコプタターン等を用いてX-31がF/A-18を仕留める様子が良くわかります。
アビオニクス及び兵装コックピットはUSNF式ですが自機RCS表示があるのが目新しい点です。兵装選択画面では、様々な対空対地兵器、ポッド等の中から選択可能ですが、機種毎の搭載可能な兵装やその数については実機と異なっている場合があります。例えばF-22Aにロシア製やフランス製のミサイルも搭載可能となっている所はこのシミュレーションの位置づけを端的に表していると言えます。
グラフィック
このrawファイルはATF Toolkitや、USNFVIEWというツールを使用すると閲覧やフォーマット変換ができます。 フライトモデルフライトモデルはUSNF式の簡略化されたものです。という以外の言葉は見つかりません。その他パッチ情報オリジナルバージョンはv1.03Fです。1997年11月にDOSで英語版用のv.1.14パッチがリリースされています。 このパッチを入れると60機種余りを操縦できるので飽きが来ません。特に幻の極超音速機といわれるAURORAや、GNAT、RAPTORといった偵察用UAVを操縦することができるのは注目に値します。
操縦可能機種各シミュレーションの操縦可能機種の内、型式名等が判明しているものは下表の通りです。
本ページの画像はJane's ATFのスクリーンショットであり知的所有権はJANE'S COMBAT SIMULATIONSが所有しています。 Some material copyright JANE'S COMBAT SIMULATIONS (c) 1996, 2005 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||